雨漏りの原因は屋根だけではない理由
2015年7月8日
雨は空から降ってくるものですから、雨漏りをするとなると屋根に問題があるとまず考えるものですよね。
しかし、実は雨漏りの原因というのは屋根だけでなくそれよりも、外壁からの雨漏りが一番多いものとなっているのです。
通常であれば外壁から雨漏りをするということはありませんが、
外壁塗装の放置による外壁の劣化が起きることで外壁から雨漏りをしてしまうということがあるのです。
そのため、雨漏りが発生した時にはまず屋根だけでなく、
外壁を疑うようにしてみると良いでしょう。
雨漏りをそのままにしてしまうと、
建物の劣化がどんどんと進んでしまうことになり耐久性などが落ちてしまうことになります。
そのような状態を続けていると生活をすることができないぐらいに耐久性が落ちて、修繕に多額の費用がかかってしまったりすることもありますから、雨漏りが発生した時にはできるだけ早めに原因を究明して対処をすることが建物を長持ちさせる為に必要なことになります。
もし世田谷区で不安な方がいらっしゃいましたら、
女性の職員もいますので、一度弊社のご連絡下さいませ。
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