エーティーアシストも早いもので創業16年目を迎えました。
そんな中、創業時頃に施工したお客様より、また塗替え塗装工事のご依頼を頂きました。
あの頃はウレタン塗料が主流でしたが、現在はセラミックシリコン塗料が主流になっています。
これなら実質20年は大丈夫そうです。
喜んでいただけるとうれしいですね。

住宅塗替え塗装が完了しました。
築約12年の住宅です。屋根、外壁を塗替えをしました。
屋根はスレート瓦の反りが、外壁は汚れとひび割れ見られました。。
ひび割れもしっかりVカット、シーリング、埋戻し、肌合わせをして
どこにひび割れがあったのか、ほぼ分からなくなりました。
塗料はプレミアムシリコンで屋根は10年。外壁は15年の耐久をメーカーが保証しています。
コンクリート打放しの駐車場とアプローチも綺麗になり、お客様にも喜ばれました。
工事後も15年間の保証のお付き合いが始まります。
また次回もご依頼いただけるように頑張ります！

狭小地の住宅兼用ビル塗装工事です。
周りは既存のビルに囲まれて、まさしく狭小地。外壁塗装は大変です。
屋上屋根はウレタン防水仕様。
色はモノトーンにアクセント色として赤を使用しました。
内部の木部は焦げ茶で統一しました。
足場が取れるのが楽しみです。

塗装工事とは、外壁や屋根などの塗りたいものの表面に塗料を塗り付けることです。

しかし、ただペンキと刷毛を買ってきて塗れば良いと言うものではありません。
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外壁塗装に最も適しているこれといった時期はないと言えます。
逆に言うと、どの時期でもメリットとデメリットがあるので、

年間を通して外壁塗装は可能と言えます。
ただし、気温が５度以下の時と湿度が85%を越える時期、

すなわち真冬や梅雨は避ける方が無難です。
この条件下で塗装を行うと、塗装が剥がれやすくなったり、

持ちが良くなかったり、耐久性に問題が出てくることがあるからです。

あえて、外壁塗装に適した時期を言うならば、

乾燥していて寒すぎない時期が良いと言えるでしょう。
春と秋が良さそうですが、春も秋も、意外と雨が多かったり台風が来たりして、

工期が延びる可能性があります。
お客様にとっては、窓を閉め切っていても生活しやすい時期なので、

不都合は少ない時期と言えるかもしれません。
夏は気温が高いので、塗料が早く乾いて作業の進みも早いですが、

窓を締め切るので、エアコン無しでは生活がしにくいことがデメリットとして挙げられます。
冬は窓を閉め切っていても不都合が無く、塗料の付着も良い時期と言えますが、

日が短いので作業出来る時間が短くなってしまうことと、

屋根塗装の場合は結露が起こりやすく、作業がしづらい点があります。