アステックの特徴(2)
2016年6月29日
建物は、常に風雨に晒され、厳しい太陽光を浴び続けます。
定期的にメンテナンスをしなければ、建物は長持ちしません。
しかし、メンテナンスのとき以外にも、建物を守る方法を考えるのであれば、塗料を変えることが一番です。
アステックはまさにその目的にうってつけの塗料でしょう。
その特徴は、遮断効果で快適な生活環境を手に入れることができる点がまず一点目です。
塗ることで、ナノセラミック粒子が太陽熱を反射し、熱の浸入を防ぐ事ができて、普通の塗料を塗っている時と比較して、表面温度も室内温度も格段に下げる事ができます。
それは、表面温度を下げて建物の劣化を防ぐ事ができる、というだけでなく、エアコン等の空調機器を使わなかったり設定温度を夏は下げ過ぎない、冬は上げ過ぎないで済みますから、省エネにも大いに効果があるということです。
加えて、水や湿気などにも大きな効果を発揮します。
それというのもアステックのもう一つの特徴は、高い伸縮率を持っていることで、それが建材の隙間などにも、しっかりと膜を貼ることが出来るので、結果的に水を侵入させない、また湿気をこもらせないということに繋がるのです。
しかも、長期間その効果は持続します。
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